ついにスバルのフォレスターがフルモデルチェンジし、2018年6月20日に正式発表され、7月19日に販売開始しました。
1997年に初代フォレスターが発売されてから、今回の2018年モデルでついに5代目となります。
前回のフォレスターが2012年11月ということで、およそ6年ほどの間が空いてようやく今回の発表となりました。

そこで今回は、そんなまだ発売されて間もない新型フォレスターのインテリアにフォーカスして内装色や、内寸、内装の使いやすいポイントなどを紹介していきたいと思います!

スバル新型フォレスターの内寸について

それでは、まずフォレスターの内寸についてです。
6月20日に品川で行われた「NEW FORESTER発表会」の中で、言及されていたように新型フォレスターでは車の快適を作るために内側の寸法を最大限に大きくすることを目標としてきた一方で、外装については最小範囲でとどめることにフォーカスしています。

フォレスターの外装・内装を見てみると、
全長×全幅(mm) 4625×1815
全高(mm) 1715
室内長×室内幅 (mm) 2110×1545
室内高 (mm) 1270
となっています。

ここで同じSUVの日産エクストレイルと比較してみます。
エクストレイルの外装・内装は、
全長×全幅(mm) 4690×1820
全高(mm) 1740
室内長×室内幅 (mm) 2005×1535
室内高 (mm) 1270
となっており、外装は若干日産のエクストレイルの方が大きいものの、サイズはほぼ変わらないにも関わらず内装の室内の長さには100mmほどの差があり、フォレスターの方が室内が広いことが分かります。

また、フォレスターはファミリー向けに販売されていて、もっと出かけたくなるクルマを目指して作られているため、内装にも至るところに使いやすい便利な工夫がなされています。

では、具体的にどういったところに内装の利便性があるのでしょうか。

スバル新型フォレスターのここが便利!内装に隠された利便性!

すべての人が全てのシーンで快適に使えるSUVを目指しているフォレスターは、特に家族が乗るシーンを想定していて、他のSUV車と比べて多くの便利なポイントがあります。

➀乗降性
フォレスターの特徴として挙げられるのがこの「乗降性」です。
まず、フォレスターはドアが大きく開くため頭や身体が通りやすく、自然な体勢で乗降でき、広い入り口は買い物に行った時に買い物袋を後部座席に置きたい時、また小さいお子さんがいる場合はチャイルドシートを後部座席に置きたい時などに無理なく積み込むことができますし、降ろす時も楽に行えます。
それに加えて後部座席はピラーやドアトリムなどの形を最適化することで、足元のスペースを広げることに成功しています。
これなら狭い駐車場に停めた時、ドアを全開にできないケースでもスムーズに乗ったり降りたりすることができます。

➁車内空間
室内の広さにこだわっているフォレスターは前席の左右席の間隔にも十分なゆとりある空間を確保しており、後席の頭上も広く、前席と後席の間隔を広げたことで足元もゆったりとくつろげるスペースを実現しています。
前席・後席ともにゆとりをたっぷりとった空間にすることで、この車に乗る全ての人に快適性を感じてもらえるつくりになっています。
また、後席には後席用USB電源全車に装備していてフロントシートの背面に三つに仕切られたポケットを完備。
スマートフォンやタブレットはもちろんのこと、本や雑誌もスムーズに収納することができるため、とても便利です。

⓷荷室(カーゴルーム)
幅広い開口部と大容量を実現した荷室は、大きな荷物も傾けることなく積み下ろしが出来るため、キャンプや旅行といった大きな荷物を積み込まなければならないシーンでも大活躍です。荷室の高さ・広さを調べてみると、
荷室高(mm) 884
荷室開口部最大幅(mm)1300
荷室開口部(下部)(mm)1258
となっていて、開口部の広さを感じることができます。

またこの荷室により大きな荷物を積み込みたい場合は、後部座席を荷室からのスイッチ操作で簡単に前に倒すことができ、無理なくシートを倒すせるつくりとなっていてリヤシートによって荷室を自在に拡張することが可能であることや、荷物の固定をしたい時などに使えるサイドフック、ウェアをかけておくのにピッタリなリヤゲートフック、荷室を広範囲照らすことができるカーゴルームランプなど使い勝手の良い様々なシステムのバリエーションを用意しています。

また、それに加えて後部のドア(パワーリヤゲート)は電動で開閉することができる機能を搭載していて、荷物などで手が塞がっている場合に離れた場所からでもスイッチひとつで操作することが可能です。
さらにリヤゲートを開く角度を任意で設定できる機能も備えていたり、リヤゲートを閉めると同時に全ドアを施錠するロック機能まで搭載していたりとユーザーがより使いやすい機能が盛りだくさんです!

スバル新型フォレスターの内装色は?

続いて内装色について見ていきましょう!
インテリアの色って意外に大事だったりしますよね。
シートの生地の質感や、色で車の雰囲気は大きく変わってきます。

例えば、ステッチ(縫い糸)の色一つとってもブラックのステッチとシルバーのステッチでは内装の印象は大きく変わってくると思います。
他にも、シートの生地をブラックにすると高級感が出るけど夏場の車内がとても暑くなってしまうとか、逆にホワイトにすると解放的で明るい車内に見える一方で、汚れが目立ってしまったりしてしまうなど、内装の色は車内の雰囲気を大きく左右します。

今回の新型フォレスターは4つのグレードに分かれていて、基本性能と総合的な安全を備えたスタンダードモデルであるTouring、上級装備満載で快適性と上質感にさらに磨きをかけたモデルのPremium、アクティブさをより際立たせたX-BREAK、先進技術を加えて新感覚の走りを追求したAdvanceに分かれています。

Touring、Premium、Advanceにはファブリック/トリコットと合成皮革で出来たシート材質を使っていますが、X-BREAKは撥水性のあるファブリックや合成皮革を使っていて、4グレードの中で唯一レッドオレンジステッチを使っています。

スバル新型フォレスターの内装カスタム・アレンジ

本革シート(Advanceタイプのみ)カスタマイズ
Advanceタイプのみメーカー装着オプションとして本革シートをカスタマイズすることが出来ます。
ブラウンとブラックの2種類を揃えた本革シートで、高級感のある質感や見た目を実現することが出来ます。
ブラックはシックで落ち着いた車内を、ブラウンは温かみのある、包み込むような車内を演出することが出来ます。
本革にカスタマイズするだけで車内の印象が大きく変わってくるので、車内をよりラグジュアリーな雰囲気にしたい人にはぜひおすすめです!

スバル新型フォレスターの内装改造(カスタムパーツなど)

車の内装を改造することで、より自分好みのクルマに近づけることができます!
以下に新型フォレスターでカスタマイズ可能なアクセサリーを紹介します!

前席のコンソール、ドリンクホルダー
・コンソールパネルセット
・コンソールリッド ウルトラスエード
・コンソールオーナメント ウルトラスエード
・インパネパネル ウルトラスエード
・ドリンクホルダーイルミネーション

前席のカスタム部品である、コンソールやドリンクホルダー付近はやはり鉄板ですね!
生地をウルトラスエードに変えることでより上質な質感に仕上げることが出来ます。
ドリンクホルダーイルミネーションをつけることでドリンク自体を照明インテリアとして使用できるのでより一層大人な雰囲気になること間違いなし。

マット類
・フロアカーペット(ブラック・オレンジアクセント)
・トレーマット(グレーオーナメント・オレンジオーナメント)
・カーゴマット
・カーゴトレーマット

家族向けのSUVということで、アウトドアをしたあとにフロアが汚れないようにこれらのマットが意外と便利かもしれません。
フロアも一度汚れてしまうと落とすのは難しいものです。
これらのマットを敷いておけば車をより綺麗に保つことが出来ます。

カバー類
・オールウェザーカーゴカバー
・オールウェザーシートカバー(ブラック・ストライプ)
・パートナーズカバー

特に清潔に保ちたい箇所を汚れから守ってくれるのがカバー類。
中でも目を引くのがパートナーズカバー。
ペットを飼っている人にとってはこういったカバーがあるのは嬉しいですよね。
シートとカーゴもあるので綺麗に保ちたい方は付けてみてもいいかもしれません。

ライト類
・フットランプ
・ウェルカムライト
・リヤゲートライト

暗中でモノを落としてしまった時などに嬉しいのがライト類のカスタマイズです。
フットランプ、リヤゲートライトは特にあったら嬉しいですよね。
ウェルカムライトもつけてみると友人から一目置いてもらえるかもしれません。

その他
・サイドシルプレート
・カーゴステップパネル(ステンレス・樹脂)
・カーゴルームプレート

これらのプレートやパネル類は余裕があったらつけてみてもいいですね。

スバル新型フォレスターの内装や内装色・内寸・カスタム・アレンジについてのまとめ

いかがだったでしょうか。
今回は新型フォレスターの内装について一通り説明してきました。
まだ発売から日が浅い新型フォレスターですが、すでにその売り上げは好調なようです。
購入を検討されている方は是非内装にもこだわって見てみると、また今までとは違った角度から車を選ぶことができるかもしれません。