今回のマイナーチェンジで1番の変更点は「FUNBASE」と言う名前がついた2列シート車が設定された事だと思います。

従来の3列シート車も多彩なシートアレンジが出来て便利だったんですが、2列シート車を設定して、荷物を沢山積むことに特化した事で今までと違ったシートアレンジが出来るようになっています。

シエンタの内装をチェック!シートアレンジを紹介

まず、3列シート車からアレンジを紹介します。

 

3列シート車にはセカンドシートに3人が乗車出来る7人乗りと、セカンドシートの中央が小物入れになった6人乗りの2種類があります。(6人乗りはガソリン4WD車のみの設定です)

 

ノーマルモード(最大7人乗車、6人乗車)

 

1列目から3列目まで乗車可能なモードです。

普段は4人家族で利用。たまに両親を乗せて、お食事等のお出掛けに使用したい時などは重宝するモードです。

このモードだと人は最大限乗れますが手荷物や買い物したあとの商品がほぼ載せられません。

トランクスペースもほぼ無くなりますので注意が必要です。

 

サードシートアレンジモード(最大5人乗車、4人乗車)

 

こちらは3列目のシートを2列目シート下にダイブイン格納して3列目を荷室として使うモードです。

こちらモードが1番使うことの多いモードだと思います。

普段は4人家族で移動して、ベビーカーを載せたり、買い物した荷物を載せたり等、使い勝手の良いモードです。

 

ハーフラゲージモード(最大3人乗車)

 

左右独立して折り畳めるセカンドシートの片方とサードシートの片方を畳んだモードです。

長尺ものを載せながらできるだけ人も乗せたいときに役立つモードです。

しかし、シートの調節範囲が限られるところが出てきますので大人の男性だと窮屈になる可能性もあります。

 

フラットラゲージモード(最大2人乗車)

 

サードシートシートをダイブイン格納して、同時にセカンドシートも折り畳んだ荷室最大モードです。

種類にもよりますが自転車を2台積むことが可能なモードです。

 

ダイブイン格納とは、セカンドシートを折り畳んだ後サードシートを折りたたんで、セカンドシートの下のスペースに格納することで、サードシートがあった場所にフラットなスペースが作れる格納方法です。

この時セカンドシート、サードシート共に5:5に分割してそれぞれ格納します。

 

つぎに2列シート車のアレンジを紹介します。

 

ノーマルモード(最大5人乗車)

 

すべての座席に乗車出来る基本モード。

普段の買い物やお出かけにはこちらのモードで十分荷室も広くて使い勝手が良いと思います。

 

ハーフラゲージモード(最大3人乗車)

 

左右独立して格納できるセカンドシートの片側を格納したモード。

スキー板やスノーボード、サーフボード等の長い物も積めます。

 

フラットラゲージモード

 

セカンドシートを格納し、後席スペースを全てラゲージとして活用するモードです。

このモードだど床もほぼフラットになり室内長も最大2,065㎜になり、大型の自転車はもちろん、キャンプや海水浴で疲れたときに仮眠を取ることも出来るぐらい広いスペースがつくれます。

 

以上が各車の代表的なシートアレンジの紹介です。

ここで1つポイントですが、2列シート車のセカンドシートは6:4での分割になるので、3人乗車の時真ん中に乗車した場合、5:5分割のシートより座り心地が良いです。

3列シート車のセカンドシート5:5分割は座ったときに真ん中が盛り上がったようになり座り心地が良くないです。

セカンドシートに3人乗車することが多い方は乗り比べて見ることをオススメします。

シエンタの内装を自分好みにカスタム

オリジナルの状態でもなかなかオシャレで、収納も沢山ありますが、好みに合わせてカスタムできるパーツが沢山ありますのでいくつかを紹介します。

 

コンソールボックス(消費税抜き18,000円)

運転席と助手席の間に設置する収納ボックスです。

かさばるCDやDVDなどの収納に便利です。また、これがあると運転席周りの見栄えも良くなります。

 

インテリアパネルA(センタークラスター)(消費税抜き21,000円)

木目調☓メッキ調、ピアノブラック☓メッキ調の2種類があります。

1番目にすることが多いセンタークラスターに取り付けるだけで雰囲気が変わってオススメです。

 

インテリアパネルB(フロントドアトリム)(消費税抜き24,000円)

木目調☓メッキ調、ピアノブラック☓メッキ調の2種類があります。

インテリアパネルAと合わせて装着することで、インテリアの高級感が出てくると思います。

 

インテリアパネル(ウッド調メーターフード)(消費税抜き10,000円)

メーター周りにウッド調のパネルを装着することで柔らかい雰囲気になります。

 

インテリアパネル(インパネガーニッシュ)(消費税抜き10,000円)

ウッド調、いぶし銀調の2種類があります。

 

インパネパネル(スイッチベース)(消費税抜き9,500円)

ウッド調、いぶし銀調の2種類があります。

 

インパネパネル(センタークラスター)(消費税抜き13,000円)

ウッド調、いぶし銀調の2種類があります。

 

インテリアパネルの種類は豊富にありますが、バラバラに装着するのでは無くカラーを統一したほうがいいでしょう。

ウッド調に統一すれば高級感がでますし、いぶし銀調に統一すればモダンでオシャレな雰囲気を出せると思います。

 

インテリアイルミネーション(2モードタイプ)(消費税抜き15,000円)

柔らかなウォームホワイトの灯りがフロントシート、セカンドシートの足元を照らしてくれます。ドアオープン時に点灯して、ドアクローズ時にはゆっくりと減光していきます。

夜間はスモールランプに連動して足元を淡く照らして雰囲気がとてもいいです。

 

以上がオススメカスタムパーツですがこちらを組み合わせて、自分の好みの内装に変ええいくのが楽しいかと思います。

シエンタの内装オススメパーツの紹介

 

シエンタには室内、特に荷室の使い方に工夫を凝らしたパーツが沢山用意されています。

このパーツを使わない手はありません。そのいくつかを紹介していきます。

 

ラゲージユーティリティセット(消費税抜き50,000円)

ユーティリティフック(4個)、システムバー(2本)、ラゲージマルチネット、ラゲージアッパーボード、ラゲージアッパーボックスがセットになっています。

こちらは2列シート車のみの設定ですが、2列シート車のラゲージを効率よく使うにはとても有効なセットだと思います。

ただ前後方向には適当に荷物を投げ入れても十分なスペースがあります。

上下方向にスペースを有効活用するにはラゲージアッパーボードやラゲージアッパーボックスを利用することで、重いもの、軽いもの、大きい物、細かい物等、効率よく収納出来るようになります。

ラゲージマルチネットは転がりやすい物や散らばる細かい物を固定するにはちょうど良い商品だど思います。

 

レジャーキット(消費税抜き54,000円)

バックドアタープ、ラゲージベンチシート、バックドアラックのセットになります。

オートキャンプ等でテントの他にこのセットがあるととても便利だと思います。

バックドアを開けた状態でタープを設置すると着替えや日よけ等テントの全室代わりに出来て車内にベンチシートを設置すれば休憩スペースになります。

ファミリーでのデイキャンプや一泊ぐらいのキャンプならこのセットが有れば面倒なタープの設置をしなくても簡単にリビングが作れて便利だと思います。

 

サイクルホルダー(消費税抜き27,000円)

これがあれば大切な自転車を車内にしっかり固定して運ぶことができます。

搭載できない自転車もありますのでしっかり確認しておかないといけません。

 

ラゲージテーブル(消費税抜き40,000円)

2列シート車専用ですが、これがあれば車中泊等で食事をするときはテーブルに、寝るときは荷物置き場にしたりできてスペースを有効活用できます。

 

ロッドホルダー(消費税抜き38,000円)

フィッシングロッドを5本収納できるホルダーです。

大切なロッドを頭上空間を利用して収納できるので安心です。

 

以上がオススメするパーツですが、この他にも様々なパーツが用意されてるので自分の用途に合うパーツを選んで下さい。

シエンタの内装色を紹介

 

シエンタの内装色はオシャレなエクステリアに合わせた2種類、プラスシートの素材違いの内装色が用意されています。

しかし、すべてのグレードで好みの内装色が選べるわけではないので、各グレードごとに見ていきたいと思います。

 

3列シート車(トリムカラー☓シートカラー)

  • G Cuero:ブラック☓ブラック
  • G:ブラック☓ブラック、フロマージュ☓ダークブラウン
  • X:ブラック☓ブラック、フロマージュ☓フロマージュ

2列シート車(トリムカラー☓シートカラー)

  • FUNBASE G:ブラック☓ブラック
  • FUNBASE X:ブラック☓ブラック

G Cueroだけ、合成皮革☓スエード調になり、シートカラーはブラックだけとは少し色合いが違います。

 

ブラック☓ブラックは標準設定ですが、この組み合わせ以外は注文時に設定となります。

買うときにしっかり内装色を確認しておかないと、ブラック☓ブラックになってしまいます。

2列シート車には選べるカラーが無いのが残念です。

明るい内装色がほしいと思うと必然的に3列シート車を選ばなくてはいけません。

せっかく2列シート車を増やしたのだから、ケチらず内装色も選べるようにしてもらいたいですね。